みんなでおいしく、
すこやかに。

シュガーカット
レシピ倶楽部

- Tasty, Healthy and Happy ! -

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みんなでおいしく、すこやかに。

コンセプト

みんなでおいしく、すこやかに。

おいしいお食事や甘いスイーツは、こころが幸せになりますよね。
でもカロリーや糖分が気になる....そんなときにはシュガーカットを。
カロリーや糖分を気にせず、みんなで楽しく甘いものを。
もちろん、毎日の適度な運動は忘れずに。

さあ、あなたもシュガーカットでおいしく、すこやかな毎日を過ごしませんか。
 

 

甘さのお好みにあわせて

製品紹介
 

ロングセラーの
液体甘味料

発売50年を迎えたロングセラーの液体甘味料。
還元麦芽糖水飴と還元水飴を主原料としており、お砂糖に近い自然な甘さが特長です。
お料理にもサッとなじみ、コーヒーやヨーグルトにも。

 
 

ゼロタイプの
液体甘味料

カロリーと糖類がゼロの液体甘味料。
ぶどう糖を発酵してつくられるエリスリトールを主原料としており、すっきりとした自然な甘さが特長です。
お料理にもサッとなじみ、コーヒーやヨーグルトにも。

 
 

ゼロタイプの
顆粒状甘味料

カロリーと糖類がゼロの顆粒状甘味料。
ぶどう糖を発酵してつくられるエリスリトールを主原料としており、すっきりとした自然な甘さが特長です。
グラニュー糖のようにサラサラした顆粒状で、普段のお料理にも。

 

 

植物由来の
液体甘味料

植物由来の液状甘味料。
還元麦芽糖水飴と、とうもろこし由来の食物繊維を主原料としており、
お砂糖に近い自然な甘さが特長です。
お料理にもサッとなじみ、コーヒーやヨーグルトにも。

 

いつものお砂糖のかわりに

つかいかた

クッキー

一般のクッキーやケーキの生地は、焼いている間に材料中の糖類とアミノ酸が反応して褐色に色づきます(メイラード反応といいます)が、ダイエット甘味料だけで甘みをつけた場合は、焼き色はあまりつきません。色づかないからと長く焼きすぎないようにしましょう。
もし、焼き色やつや感がほしいときは、甘みの半分くらいを砂糖にかえるか、表面に少量の水で溶いた卵黄や牛乳を塗って焼くとよいでしょう。
でも、焼き色の淡いホワイトクッキーもおしゃれで人気。ダイエット甘味料で作ったジャムをはさんでもきれいです。また、焦げにくいので、生地にレモンなどを加えたときに、その風味がさわやかに保たれます。特性を生かした工夫も楽しんでみてください。

 
 

ジャム

ジャムのとろみは通常、果物に含まれるペクチン(食物繊維の一種)が多量の糖と酸といっしょに加熱されることによって生まれます。
砂糖をダイエット甘味料におきかえると、とろみがつきにくいことがあります。さらっとしたジャムは、ヨーグルトに混ぜたり、フルーツソースやドリンクを作ったりするのにも使いやすいのがメリットです。
とろみをつけたいときは、ペクチンの多い果物を使う、市販のペクチン顆粒を加える、レモン汁で酸味を加える、甘みの半分くらいを砂糖にかえる、などの工夫をしましょう。
ペクチンを比較的多く含む果物は、かんきつ類(特に皮)、りんご、ベリー類(ブルーベリーやラズベリー、クランベリーなど)、すももなどです。同じ果物でも未熟なもの、熟しすぎたものはペクチンが少ないので、ほどよい熟れぐあいのものを選びましょう。
またジャムのようにダイエット甘味料をたくさん使用し、出来上がり後に低温で保存する場合、甘味料の成分が結晶化してシャリシャリすることがあります。この場合は液体タイプをご使用ください。

 
 

煮物

ダイエット甘味料は材料への浸透のしかたが砂糖とは異なるため、皮のかたい豆など材料によっては甘みが中までしみ込みにくく、甘みをうすく感じることがあります。そのようなときは、材料を軽くつぶしながら煮ると、味がからみやすくなります。また、煮汁といっしょに食べるのも一法です。いもや野菜は、汁けがなくなるまで煮たり全体に煮汁をからめたりして、味をよくまとわせましょう。 シュガーカットシリーズは、加熱する料理に使用しても甘さは変わりませんので、おいしく調理することができます。

 

卵焼き

卵焼きやだし巻き卵も、ダイエット甘味料で甘みをつけると焼き色がつきにくく、焦げにくくなります。初心者にも安心してきれいな色に焼き上げることができます。シュガーカットシリーズは、卵料理に使用しても甘さが変わりませんので、おいしく調理することができます。
 

果実酒

梅酒など、かたい果実を使った果実酒は、浸透圧の関係でダイエット甘味料だけの甘みで漬けると果実の成分がとけ出しにくいことがあります。でも、果実を一度凍らせてから漬け、漬ける時間を長くすればだいじょうぶです。果実を凍らせる前に切り目を入れておくと、よりエキスが出やすくなります。砂糖と併用すれば熟成がより進みます。
 

気を付けたいこと

プリンなどに使うカラメルソースや、メレンゲ菓子、イースト発酵促進用には砂糖をお使いください。また、ダイエット甘味料を使ったジャムやコンポート、煮豆などは、冷蔵して早めに食べきりましょう。多く作ったときは小分けにして冷凍保存がおすすめです。
 

低カロリー&低糖質レシピが満載

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